DXブートキャンプ

~DX「モノ」編~
アイスリーデザイン特別パネルディスカッション
プロダクト開発の理想と現実をトップエンジニア集団と徹底討論 

▼開催日時

開催日時:2024年6月13日(木) 17:00~18:00
参加費:無料(事前申し込み制)
配信形式:Zoom(ウェビナー)でのLIVE配信

▼概要

本イベントは、業界の第一線で活躍する専門家で、数多くの開発組織立ち上げからアジャイル支援の実績があるアジャイルコーチの川鯉様、延べ200案件以上の開発実績があるフリーランスエンジニアの太田様、そして株式会社ニジゲンポケット 代表取締役の魚岸様をお招きし、「持続的な成長と競争力強化のための戦略的なアプリ開発」について徹底討論します。テーマとしては、ビジネスの変化に柔軟に対応できる開発組織の構築やアジャイル開発の理想と現実、市場調査から顧客のインサイトを抽出し、それをアプリ開発に活かす方法や顧客体験を最適化し続けるグロース戦略などについて、実際の事例を交えてディスカッションいたします。

▼アジェンダ
  1. オープニングトーク
  2. パネルディスカッション
    ∟ 社内稟議の壁をどう乗り越えるか
    ∟プロダクト開発で陥る共通の落とし穴
    ∟ユーザーの声をプロダクト開発にどう活かすべきか
    ∟ベンダーロックからの脱却と進め方
    ∟SaaS導入とフルスクラッチはどちらにすべきか
    ∟リプレイスの判断軸とは等
  3. Q&A
  4. クロージング
▼こんな人におすすめ
  • アプリやシステム開発を推進する立場の事業責任者・部長職の方

  • 従来のウォーターフォール開発から脱却してアジャイル開発を進めたいプロダクトマネージャー

  • 最新の開発トレンド・手法を学びたいプロジェクトリーダー

  • 開発組織変革を担当し、変化に強い組織文化を築きたい方

  • 新規事業開発の事業責任者・部長職の方

  • アジャイル実践チームを担当し、チームの生産性や効率を向上させたい方

     

▼登壇者プロフィール

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フリーランス アジャイルコーチ
川鯉 光起 

利益に貢献できるように支援すること、現場のモチベーションを引き出し自律的なチームになることの両立を重視したアジャイル支援のスペシャリスト。特にチームの新規立ち上げを多く経験する。現場の悩みにも、管理職の悩みにも真摯に向き合いWin-Winの組織を作ることを重視している。メンバーの離職率も軽減施策も得意。「北風と太陽」の太陽のように接することを目標に現場の支援をしている。

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フリーランスエンジニア
太田 哲也 

SIerにて実務経験を経たのち、独立。フリーランスエンジニアとして活動しながらBtoC サービスを展開する開発会社の立ち上げに携わる。その後、コンサル系システム会社を経てソフトウェア開発会社の取締役COO に就任。営業部門および開発部門を統括。退任後は米国ヘルスケアベンチャーの日本法人の立ち上げや、大規模案件のマネージメント、コンサルティング、スタートアップ支援などを行っている。担当案件数は延べ200本以上。

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株式会社ニジゲンポケット
代表取締役 魚岸 智弘 

2DP&5DP CEO、製造業オペレーター、通信代理店のトップセールスを経てITベンダーでのディレクター経験を積み独立。コンサルティング先の上場企業からのヘッドハンティングを経て、事業開発責任者に就任。BtoB向けのマーケティング専門の社内ベンチャーを1年3ヶ月で立ち上げカーブアウト。ファウンダー兼CMOなどを経験。新規事業立ち上げを専門領域として現在まで12年で40以上のスタートアップ、ベンチャー、大企業の事業化支援を行い、IPO、M&A成功実績あり。特に、ハンズオン型でのコミットメントを伴うBiz Devを得意領域に活動しておりグロースを求められる環境を選んで支援を行なっている。

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株式会社アイスリーデザイン 
執行役員 セールス&マーケティング部 部長 兼 xRコミュニケーションデザイン部 部長
吉澤 和之

フリーライターからキャリアを始め、創刊雑誌の初代編集長を務める。その後広告代理店でクリエイティブデイレクターを経験した後、外資系MarTech企業(現Cheetah Digital社)に転職。ビジネスアーキテクトとして新規事業開発やマーケティングなどに従事。その後独立し、個人でSaaS企業の事業コンサルティングを行う傍ら、ニューヨーク発のIT企業MovableInkの日本進出支援、Repro株式会社にてCBDOなどを歴任。20年6月からは台湾発AIテックスタートアップのawooにジョインし、日本市場開発責任者として日本法人awoo Japanの立ち上げとグロースを成功させる。21年スタートアップピッチアジェンダ最優秀賞、22年繊研新聞主催ファッションECアワード受賞。23年2月より現職。

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株式会社アイスリーデザイン
執行役員 エンジニアリング部長 西尾 智春 

国内SIerにて大手ECシステムのプロジェクトマネジメントに従事。その後、D2C系ベンチャー企業の取締役CTOとしてシステム戦略の立案と遂行。基幹、物流、EC、店舗システムを統括。オムニチャネルシステム構築を推進。2018年12月から国内SIerにてAI事業の立ち上げに従事。2023年12月より現職。

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株式会社アイスリーデザイン
エンジニアリング部 マネージャー 桐生 剛至

独立系SIer企業にてWebアプリ開発を中心にエンジニアのキャリアをスタート。不動産系Saasデベロッパー、フリーランスエンジニアを得て2023年6月よりEMとして現職にアサイン。アジャイルチームのビルディングや運用、モダンデザインやAWSアーキテクチャのDevOps化の推進などに従事。

~DXを「ヒト」「コト」「モノ」で考えよう~
2025年の崖の準備できてますか?

▼開催日時

開催日時:2024年5月14日(火) 17:00~18:00
参加費:無料(事前申し込み制)
配信形式:Zoom(ウェビナー)でのLIVE配信

▼概要

皆さんは「2025年の崖」という言葉をご存知でしょうか?
あらゆる産業においてデジタル技術を活用したビジネスの推進、いわゆるDXが求められている一方、複雑化・老朽化・ブラックボックス化した既存システムを使用している企業が多数存在します。
経済産業省によると、DXが推進されなければ2025年以降毎年12兆円もの経済損失が生じるとして強く警鐘を鳴らしております。これが「2025年の崖」と呼ばれる原因です。

私たちがクライアント様と接している中で感じることが、「DX」の解釈が、人によってさまざまであるということです。それは、現在の立場や業務に違いがあり、それぞれのフェーズでのDXが求められるからだと思います。

このセミナーでは、改めてDXとは?を「ヒト、コト、モノ」で捉え、今自社に必要なDXは何か、を明確にしていただきます。

▼アジェンダ
  1. 2025年の崖とは
  2. DXをヒト/コト/モノで考える
  3. 人によってDXの捉え方が違う理由
  4. それぞれの捉え方と事例を抽象度高く紹介

▼こんな人におすすめ
  • DX推進担当役員/責任者の方/担当者の方
  • 他社のDX推進の取り組みを学び、取り入れたいと考えている経営者/役員/部長職の方
  • DX活用事例について知りたい方

 

▼登壇者プロフィール

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株式会社アイスリーデザイン 
セールス&マーケティング部 スペシャリスト
児玉 純

2023年、アイスリーデザインにジョイン。前職ではクラウドソーシングの最大手で新規事業の立ち上げフェーズに参画し、事業グロースに尽力。現職では、マーケティングとコンサルティングの二刀流。クライアント様の課題に真摯に向き合い、前提を疑ったソリューションの提案を実践中。

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株式会社アイスリーデザイン 
セールス&マーケティング部 広報
猪野裕子

インディーズ歌手、エンタメ業界マネージメント、アパレルプレス、海外留学、就労、放浪、その後独立し飲食店経営。アグレッシブに生きてきた自由人が2020年より株式会社アイスリーデザインにジョイン。初年度から3年ほど、プロサーファー達のマネージメント及びオウンドメディアの企画・運営、サーフィンのDX化を目的としたオンラインコンテストの企画立案運営も兼任。2023年2月よりマーケティング部へ所属。誰でもわかるやさしい日本語で会社の魅力を伝えるため、日々脳みそフル活用中。

~DX「コト」編~
キーノートセッション
データドリブン経営でUXを高めLTV向上を目指す

▼開催日時

開催日時:2024年5月21日(火) 17:00~18:00
参加費:無料(事前申し込み制)
配信形式:Zoom(ウェビナー)でのLIVE配信

▼概要

本イベントでは、顧客体験を軸としたビジネス戦略の重要性に焦点を当て、参加者が自社の成長を加速させるための具体的かつ実践的なアプローチを共に模索します。セッションでは、デジタル化の推進、データドリブンな意思決定、市場シェアの拡大、収益向上を目指す効果的なグロース戦略、およびマーケティングとプロダクト開発の革新的なアイデアについて深掘りします。宮野氏(元GODIVA最高デジタル責任者、現MJ代表)と吉澤(弊社執行役員CMO、事業グロースコンサルタント)が、豊富な経験と実績を基に、事例やインサイトを共有し、皆様がいま直面する課題に対する解決策を提示します。

▼アジェンダ
  1. オープニングトーク

  2. トークセッション

    ∟ データドリブン経営とは??
    ∟ 成功事例について
    ∟ラップアップ

  3. Q&A

  4.  クロージング
 
▼こんな人におすすめ
  • デジタルの活用を推進したい経営者や役員の方
  • システム導入ありきではなく、LTVの最大化をしたい方
  • 顧客中心のアプローチを強化したいが、実践的な方法論や戦略が不明である方
  • ビジネスの意思決定にデータを活用し、より精度の高い戦略を立てたい方
▼登壇者プロフィール

宮野さん

株式会社MJ
代表取締役社長
宮野 淳子

オーストラリア ロイヤルメルボルン工科大学大学院卒業後、世界No.1化粧品ブランド、ロレアル パリの日本立ち上げ要員として日本ロレアルに入社。ダイレクトマーケティング・CRM・デジタルマーケティングを統括し、DX推進を経て、カテゴリー売上シェアNo.1など実績を残す。その後アマゾン ジャパンに転身し、ソーシャルマーケティング及び、ファッション事業部のマーケティングを統括後、ジョンソン・エンド・ジョンソンに移籍。オムニチャンネル・デジタルトランスフォーメーション推進部門統括、世界初のプリシジョンマーケティングモデルの構築などを経て、ゴディバ ジャパンChief Digital Officer 兼 マーケティングコミュニケーション & デジタル / ITトランスフォーメーション統括本部長に就任。マーケティング・ビジネスモデルの変革を実行し業績を残した後、株式会社MJを設立。現在では複数企業にCDO・CMO・取締役として参画し、上流から下流までの全体設計を行う。

株式会社MJ |https://miyanojunko.com/

 

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株式会社アイスリーデザイン 
執行役員 セールス&マーケティング部 部長 兼 xRコミュニケーションデザイン部 部長
吉澤 和之

フリーライターからキャリアを始め、創刊雑誌の初代編集長を務める。その後広告代理店でクリエイティブデイレクターを経験した後、外資系MarTech企業(現Cheetah Digital社)に転職。ビジネスアーキテクトとして新規事業開発やマーケティングなどに従事。その後独立し、個人でSaaS企業の事業コンサルティングを行う傍ら、ニューヨーク発のIT企業MovableInkの日本進出支援、Repro株式会社にてCBDOなどを歴任。20年6月からは台湾発AIテックスタートアップのawooにジョインし、日本市場開発責任者として日本法人awoo Japanの立ち上げとグロースを成功させる。21年スタートアップピッチアジェンダ最優秀賞、22年繊研新聞主催ファッションECアワード受賞。23年2月より現職。

~DX「モノ」編~
株式会社アイスリーデザイン × 株式会社EVERRISE
UI/UXを勘に頼らずデータから答えを導き出す重要性とは

▼開催日時

開催日時:2024年5月28日(火) 17:00~18:00
参加費:無料(事前申し込み制)
配信形式:Zoom(ウェビナー)でのLIVE配信

▼概要

テクノロジーが進歩している今、顧客はモノ自体への価値よりも製品・サービスから得られる体験を重要視する傾向が強まっています。良い体験の提供は、自社の成長を加速させるためにも不可欠です。では、その良い体験を具現化するためにはどうしたらよいのか。その答えは「データ活用」がヒントになるはずです。勘に頼ったデザイン、勘に頼った施策を回していては、いつまでも顧客の本質的な欲求に近づくことはできません。データに基づき、客観的事実に基づいたUIUX改善、グロース戦略が必要となります。本セッションでは、顧客データの統合や活用プロジェクトにて数多くの支援実績を持つ株式会社EVERRISE様と、新規デジタルサービスの創出からアプリやウェブサービスの開発、UI/UXデザインまでを一貫して提供する株式会社アイスリーデザインの2社が登壇し、詳しく解説します。

▼アジェンダ
  1. オープニング
  2. 最適な顧客体験の紹介(株式会社EVERRISE)
  3. UI/UXデザインと開発のプロセス(株式会社アイスリーデザイン)
  4. パネルディスカッション
  5. Q&A
  6. クロージング

▼こんな人におすすめ
  • デジタルの活用を推進したい経営者や役員の方
  • 顧客データの価値とデータの活用仕方について知りたい方
  • 顧客体験の価値を高めるうえで、自社に足りていない部分は何かを知りたい方

 

▼登壇者プロフィール

小木曽さんprofile

株式会社EVERRISE
執行役員CMO / プラットフォーム事業部 部長
小木曽 正佳

ITベンチャー企業にてwebエンジニアとしてキャリアをスタートし、複数の新規サービス構築を担当。その後コンサルティング職に転向し、webを中心としたデジタルマーケティングの支援を実施。SaaSスタートアップ企業にて、モバイルアプリの成長支援をカスタマーサクセスとして行った後に、セールス職に転向しマーケティング施策およびそれを実現するアーキテクチャの提案を実施。2020年にEVERRISEに入社後、データ活用にフォーカスをあて各社の課題に適したアーキテクチャの提案、支援を実施。

i3DESIGN_yoshizawa-1

株式会社アイスリーデザイン 
執行役員 セールス&マーケティング部 部長 兼 xRコミュニケーションデザイン部 部長
吉澤 和之

フリーライターからキャリアを始め、創刊雑誌の初代編集長を務める。その後広告代理店でクリエイティブデイレクターを経験した後、外資系MarTech企業(現Cheetah Digital社)に転職。ビジネスアーキテクトとして新規事業開発やマーケティングなどに従事。その後独立し、個人でSaaS企業の事業コンサルティングを行う傍ら、ニューヨーク発のIT企業MovableInkの日本進出支援、Repro株式会社にてCBDOなどを歴任。20年6月からは台湾発AIテックスタートアップのawooにジョインし、日本市場開発責任者として日本法人awoo Japanの立ち上げとグロースを成功させる。21年スタートアップピッチアジェンダ最優秀賞、22年繊研新聞主催ファッションECアワード受賞。23年2月より現職。

~DX「ヒト」編~
株式会社アイスリーデザイン×株式会社クラウドワークス

プロフェッショナルな「人材と企業」の上手な活用方法

▼開催日時

開催日時:2024年6月6日(木) 17:00~18:00
参加費:無料(事前申し込み制)
配信形式:Zoom(ウェビナー)でのLIVE配信

▼概要

「2023年度版:データで見る世界のITエンジニアレポートvol.9」によると、日本のエンジニア数は世界で第4位にランクされています。
しかし、企業への就職率は30%と世界一位の米国(就職率70%)と比べると顕著な差があります。
このセミナーでは、このような課題に対してフリーランスや個人事業主と企業を繋ぐオンラインプラットフォームを提供する株式会社クラウドワークス様を「ヒト」の視点と考え、ビジネス・デザイン・テクノロジーの力を駆使してあらゆるミッション達成に向けて共に走り続ける伴走支援型の総合デジタルプロデュース企業である当社が「モノ」の視点から、物理的なリソースと伴走支援を利用した解決策を提案し、これにより業務改善がどのように進むかをトークセッションしていきます。
このセミナーを通じて、社内外のリソースを効果的に管理し、業務効率化へどう貢献するかや、社内業務を効率的に社外へ移管する具体的な活用事例を学ぶことができます。

▼アジェンダ
  1. オープニングトーク
  2. 会社紹介(株式会社クラウドワークス様)
  3. 会社紹介(株式会社アイスリーデザイン)
  4. トークセッション
  5. Q&A
  6. クロージング

▼こんな人におすすめ
  • (部署問わず)業務効率化を進めている経営者/役員/部長職の方
  • 社内技術者に課題を抱えている事業責任者の方
  • 慢性的にリソース不足を認識している事業責任者の方

     

▼登壇者プロフィール

 名称未設定のデザイン

株式会社クラウドワークス
マーケティング部 ビズアシグループ マネージャー
野村 衣里子

総合人材サービス会社にてBPOサービスのプロジェクト運営やSI営業に従事した後、RPA・組織人事コンサルティングの営業組織立ち上げを経験。 セールスマネージャーおよびマーケティングマネージャーを歴任。2021年にクラウドワークスへ入社。オンラインアシスタントサービス「ビズアシ」にて、カスタマーサポートを経て、現在はマーケティング組織のマネジメントを担当。

 

Kodama_profile

株式会社アイスリーデザイン 
セールス&マーケティング部 スペシャリスト
児玉 純

2023年、アイスリーデザインにジョイン。前職ではクラウドソーシングの最大手で新規事業の立ち上げフェーズに参画し、事業グロースに尽力。現職では、マーケティングとコンサルティングの二刀流。クライアント様の課題に真摯に向き合い、前提を疑ったソリューションの提案を実践中。

 

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